2010年 10月 05日
ダメ男の独り言… |
先日、ひょっこり時間ができたので、
地元の親友のAちゃんとmachidaで飲んできました。
彼も仕事帰りの忙しい中、
急遽の開催にもかかわらず駆け付けてくれて、
とても楽しい一時を過ごすコトができました。
やはり、幼馴染の彼とは
普通の知り合いとは一味違った話ができるので、
とても大切な存在です…。
実を言うと、ボク自身、ここ半年近く、
ちょっと自分を見失っている部分があって、
若干苦しい生活を送っておりました。
(イキナリ重たい話かよ!って感じですが…)
簡単に言うと、完全に自信を失って
萎縮しまくった状態で生活していた感じ…。
もともとボクは
自分に自信があるタイプではないですけど、
何とかこの数年間で積み上げてきたモノを
一気に短期間でぶち壊してしまった…みたいな。
一番苦しかった時は、大袈裟ですが、
人と話をすることすらキツかった…。
顔では笑っていても、心は完全に無感情…。
失敗の見通しばかりが立ってしまって、
何をするにも気力が起きない…。
別に誰に何かをされたとか
何かを言われたとかいうコトでは決してなくて、
ただ自分の不甲斐なさばかりが
目に付いてしまっていたんです…。
頭の中も全然整理できていないので、
物事を理解するのに物凄い時間とエネルギーが必要で…。
活字を読んでも内容が全然頭に入ってこないし、
数日先の自分の予定すら立てるコトができない…。
8月から9月にかけて、珍しく、
紹介の面倒を見てもらえる話がいくつもあったのですが、
そのほとんどに応えるコトができなかった…。
(お話をくださった皆さん、大変申し訳ありませんでした…)
何度もココで弱音を吐かせてもらおうと思ったのですが、
変なご心配をかけてしまうのも気が引けるし、
何のリアクションもない可能性もあるので、
それも怖かったのかも…。
何度も逃げ出したい感情に襲われてしまった…。
32歳にもなって情けない話ですが…。
でも、ここにきて、ようやく落ち着いてきたというか、
何となく平静を保てるようになってきたかな…と、
自分自身、思えるようになってきたんですね。
何が変わったというコトはないんだけど、
ちょっと峠は越したかな…と。
結局は、ありのままの自分を受け止めるしかない…。
期待しすぎてもしょうがないし、逆に卑下しすぎてもいけない。
満足できるコトはほとんどないけれど、
少し肩の力を抜いて生活できるようになってきたんです…。
そして、そんな不甲斐ない自分にも
チャンスを与え続けてくれる方々がいるので
何とか、その期待に応えたい…。
そういう気持ちが一番強いかもしれません。
そんな誰にも話せなかった話を
先日のAちゃんとの飲みの席でさせてもらったら、
何だか急に気持ちが楽になってきまして…。
(Aちゃん、完全な一人相撲で申し訳ないです…)
肯定でも否定でもなく、
ただ話を聞いてもらえたコトが嬉しかったんですね…。
というコトで、一気にお酒が進んでしまい、
相当酔っぱらってしまいました…。
他の客がいなくなって、お店の人が
掃除を始めているのに、飲み続ける我々…。
良い部分も悪い部分も全部含めて
接してくれる友人がいることに
ちょっと勇気が湧いてきました。
そして、そんな友人に負けないくらい頑張らないと…と。
何だか脈絡もなくズラズラとすみません…。
書き出した時に思っていたコトと
全く違う内容になってしまいました…。
が、それもまた今の自分だというコトで、
これからもツラツラと書かせていただきますね。
P.S. Aちゃん、いつもありがとう。
先日はカナリ飲み過ぎてしまいましたが、
懲りずにまたよろしくお願いしますね。
酔った時に話したコトは、
お酒のみが覚えている…というコトにしてください…(笑)
地元の親友のAちゃんとmachidaで飲んできました。
彼も仕事帰りの忙しい中、
急遽の開催にもかかわらず駆け付けてくれて、
とても楽しい一時を過ごすコトができました。
やはり、幼馴染の彼とは
普通の知り合いとは一味違った話ができるので、
とても大切な存在です…。
実を言うと、ボク自身、ここ半年近く、
ちょっと自分を見失っている部分があって、
若干苦しい生活を送っておりました。
(イキナリ重たい話かよ!って感じですが…)
簡単に言うと、完全に自信を失って
萎縮しまくった状態で生活していた感じ…。
もともとボクは
自分に自信があるタイプではないですけど、
何とかこの数年間で積み上げてきたモノを
一気に短期間でぶち壊してしまった…みたいな。
一番苦しかった時は、大袈裟ですが、
人と話をすることすらキツかった…。
顔では笑っていても、心は完全に無感情…。
失敗の見通しばかりが立ってしまって、
何をするにも気力が起きない…。
別に誰に何かをされたとか
何かを言われたとかいうコトでは決してなくて、
ただ自分の不甲斐なさばかりが
目に付いてしまっていたんです…。
頭の中も全然整理できていないので、
物事を理解するのに物凄い時間とエネルギーが必要で…。
活字を読んでも内容が全然頭に入ってこないし、
数日先の自分の予定すら立てるコトができない…。
8月から9月にかけて、珍しく、
紹介の面倒を見てもらえる話がいくつもあったのですが、
そのほとんどに応えるコトができなかった…。
(お話をくださった皆さん、大変申し訳ありませんでした…)
何度もココで弱音を吐かせてもらおうと思ったのですが、
変なご心配をかけてしまうのも気が引けるし、
何のリアクションもない可能性もあるので、
それも怖かったのかも…。
何度も逃げ出したい感情に襲われてしまった…。
32歳にもなって情けない話ですが…。
でも、ここにきて、ようやく落ち着いてきたというか、
何となく平静を保てるようになってきたかな…と、
自分自身、思えるようになってきたんですね。
何が変わったというコトはないんだけど、
ちょっと峠は越したかな…と。
結局は、ありのままの自分を受け止めるしかない…。
期待しすぎてもしょうがないし、逆に卑下しすぎてもいけない。
満足できるコトはほとんどないけれど、
少し肩の力を抜いて生活できるようになってきたんです…。
そして、そんな不甲斐ない自分にも
チャンスを与え続けてくれる方々がいるので
何とか、その期待に応えたい…。
そういう気持ちが一番強いかもしれません。
そんな誰にも話せなかった話を
先日のAちゃんとの飲みの席でさせてもらったら、
何だか急に気持ちが楽になってきまして…。
(Aちゃん、完全な一人相撲で申し訳ないです…)
肯定でも否定でもなく、
ただ話を聞いてもらえたコトが嬉しかったんですね…。
というコトで、一気にお酒が進んでしまい、
相当酔っぱらってしまいました…。
他の客がいなくなって、お店の人が
掃除を始めているのに、飲み続ける我々…。
良い部分も悪い部分も全部含めて
接してくれる友人がいることに
ちょっと勇気が湧いてきました。
そして、そんな友人に負けないくらい頑張らないと…と。
何だか脈絡もなくズラズラとすみません…。
書き出した時に思っていたコトと
全く違う内容になってしまいました…。
が、それもまた今の自分だというコトで、
これからもツラツラと書かせていただきますね。
P.S. Aちゃん、いつもありがとう。
先日はカナリ飲み過ぎてしまいましたが、
懲りずにまたよろしくお願いしますね。
酔った時に話したコトは、
お酒のみが覚えている…というコトにしてください…(笑)
by el_senzaki
| 2010-10-05 23:45
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